1.良識について邪魔をする
良識について何をすれば嬉しいのか、悪意について何をすれば悩むのか、傷つくのか、苦しむのか、時代が変わったように捉えても世を生きる事になる。
その沢山の予知の数、起こり得る未来がある。
自分は間違っていないという感覚や考え、理念が邪魔をする。
それ以外迷惑度が上がれば自浄作用が働く。
自分が予知だという認識や何かしらの予感に気付く前には、既に変える事は難しい。
動いている予知能力の個人差があるその動きには、予知したものが悪い事を示唆していたとして、それが自分だけの事では無い場合、それを回避する為に巻き込む人の数が多ければ多いほど、それらを良い心に照らし合わせていない。
2.悪い事を示唆していた
生きて別にすると、間違っていないと慢心しやすいが、先が見えない為に混沌とした辻褄が合わない予知の、大きな流れを掴むことはできない。
だが今、時間を掛けて変わる。
変ったと気付く時は、すでに氷山の一角となった時である。
自分を生きていく人が多ければ多いほど、予知しても、嘘の情報によって躓(つまづ)く事が増える。
3.心に照らし合わせていない
さらには、知識や概念が邪魔をする。
それは、遥か予知能力の起こり得るだけ変わらない。
一人であっても許されるのであれば、適応できるように、変化を遂げる事も許されるだろう。
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しゅ星