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しゅ星

伺い知ることはできる。 読み解けるのか。 知り得ない真。 記された難解な言葉。 記されない意味。 隠された言葉。 壮大過ぎる真。
1.悪魔
人が恐ろしい形相でこちらを睨みつければ、それだけで怖くなり逃げ出したくなります。
歴史に記された拷問の器具からさえ、人を人とも思わない行為がいかに残虐さを生むか伺い知ることができます。
戦争で無残にも散っていった命が、この人間社会に対し、最後に恨み辛みを残す事で悪霊となるのでしょうか?
それとも常識を超えた残虐行為をする人間の所業は、悪霊や悪魔が憑いたからでしょうか?
真実の情報と偽物の情報を見分ける事は出来ません。
1.魂の選択の違い
魂が悪い状態だからと言って、自分の視野が狭(せば)められるわけではありません。
悪い状態と良い状態の時とでは見え方が変わってきます。
それは、同じものを見て、聞いて、感じている状態ですが、認識のされ方は違います。
「自分が信じたいもの」「自分が聞きたいもの」「自分が納得いくもの」の選択肢の数は変わりませんが、良い状態と悪い状態では認識のされ方が違ってくるからです。
1.未来線が変わる可能性「進路の話」
未来は変化します。
未来線が変わる話を二つします。
一つ目の話をします。
今視える未来線は、あなた自身の未来線です。
他人の未来線ではありません。
あなたが、例えば誰にも相談しなければAの未来線になります。
ですが、誰かに相談したことでBの未来線になりました。
1.悪い道
歩むという事には意味があります。
ただし、それは悪い行為であってはなりません。
悪い行為と言うのは、例えば、選択肢で悪い道を選ばなかったとしても、選んだ道を悪い行いをしながら歩むことであったり、あるいは悪いと知りながら、悪い選択をする事であったりします。
例えば、過去に戦争をし、その後、平和条約を結び、お互いが戦争をしない道を選んだにもかかわらず、領土侵犯や、怒らせるような挑発行為を行い、再び戦争の火種を作っていく行為です。
1.視えない世界が放っている力と霊能力
『視えない世界が放っている力』が地球を通過することで、能力が高まると言っても、個人差もあり、自分の霊能力が総合的に若干上がる程度です。
また、能力者によってはこの期間、能力は高まっても体に不調をきたす人もいます。
たまに限界を超えて受け取ってしまうことがあり、そういう時は不調のように感じる事がありますが、放っている力が地球を通過後、しばらくすれば元の状態に戻ります。
1.清水の質を持つ
日本で生まれ日本で暮らす人間の魂は、『清水』の質を持ちます。
『清水』の質を2つ挙げるとすれば、
①純真さ
②潔さ(いさぎよさ)
です。
そのように生きるのは難しいと思えるかもしれませんが、目標とした方が良いでしょう。
別の魂の質を持ち、外国で生まれ外国で暮らす人間の魂もあります。
2.人間にとって憑くとよくない存在について
良くない存在の種類は、一つではなく複数あります。
そして人間にとって憑くとよくない存在は、人間の中の負の感情に引き寄せられることが多くあります。
負の感情は怒り、苦しみ、哀しみだけではなく、「喜・怒・哀・楽」全てにあります。
その他の感情にもあります。
要するに、その感情に至る心根がどうなのかということが大事になります。
1.鑑定と人間の世界
人間は視えない世界から恩恵を受けています。
その一つが導いてくれることです。
導いてくれると言うと、この人間の世界でも何も悪い事など起こらず、幸せになれるように導いてくれると勘違いされるかもしれませんが、何も悪い事など起こらないという事はありません。
鑑定でも、悩みに対してどのようにすれば問題が解決できるか回答すると、その通りにすれば困難な出来事は無く、障害なく悩みが簡単に解消すると思われる人がいるかもしれません。
1.視えない世界の放っている力
『視えない世界の放っている力』が地球を通過している状態とは、人間やその他の生き物に宿っている魂を浄化している状態とも言えます。
通過している事が、地球上の魂に作用し浄化しているのです。
ですが、放っている力は人によっては体調不良に感じる事があります。
それは、その人間の身体に『毒素』のようなものがあった場合にそう感じることがあります。
ですが、体調不良の原因が全て毒素によるものだという事ではありません。
1.魂の浄化について
魂の内部を清らかにしていくことを、『魂の浄化』と呼んでいます。
ですが、これは私が勝手に名前を付けて呼んでいるだけです。
私以外にも『魂の浄化』と言葉にする人はいます。
勝手に名前を付けて呼んでいると私があえてそう言うのは、こちらの行う魂の浄化と、他の施術者が行う魂の浄化は違うからです。
魂の浄化の感じ方は、その人によって違います。