1.視れない
❝視えない世界に気付いた自分は選ばれている❞
分からないまま向き合わせ視えない目を背けて嘘を付くようにあえてさせる事は良くありません。
不要なら向き合いを知った方がいいでしょう。
『視えない』という言葉をはき違えて、関わっている優越感があります。
「使命がある」
「多くの人を救える」
「選ばれている」
「世界を変える」
「役目がある」
本当の答えであれば、必要でしょう。
2.感覚で分かる
嘘を付く事を誤魔化す考えであれば、感覚で分かります。
視えなくされれば、嘘を選別して向き合えない不安を軽くできなければ、必要な嘘を付くように誤りの言葉を発し続ける人がいます。
視えない世界は、魂のことを視れない嘘の鑑定は必要はありません。
意味を分かっていない人は鑑定で気付きません。
3.人を視えないようにする
悩みに応じるように視えない世界が向き合うことを探しはしないでしょう。
依頼したとしても人を助ける役でなければしない行為もあるでしょう。
「鑑定は安心するなら」「視えないから」与える世と関係ありません。
人が求めるまま与える世ではありません。
最後まで読んで頂きありがとうございました
しゅ星