1.恩恵を与えられて生きる
❝その人は「太陽の境目に宇宙が見える」「昼も夜も太陽から恩恵を与えられている」「太陽が消える」と、言いました❞
太陽を理解できる能力があれば、消えると言った意味を理解していると言えるでしょうか。
太陽が消えた地球から、人類が滅亡するとは決まっていません。
見通す事はできません。
消えた後を想像することができ、宇宙を見ながら太陽を想像する人は、それほどに、様々に関係や繋がりを感じていると言えます。
それは、感覚です。
カリスマ的な霊能者や教祖の中には、「地球の為に、太陽の為に、独自の感覚を支持し広めるように」とお願いする人がいます。
繋がりを感じ取れている人は、そのような行為をしてはいけません。
2.広める占い
『広める活動が視えない意向に従う善い行為に繋がる』と、占いで人気を得る為には、占いがどこまで未来を知ることができるか、繋がりを感じ取れる感覚を大事にしなければ他者に受けなくなってきます。
参考にする過去のデーターと照らし合わせ、本物であると真実であると、占いが当たると匂わすような事をする人がいます。
過ちに気付いていない占いに、いつまでも免罪符はありません。
最後まで読んで頂きありがとうございました
しゅ星